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【AE】エフェクトの色変え、色付け方法

【AE】エフェクトの色変え、色付け方法。

After Effectsには標準で色変えや、色を付けることができるプラグインがたくさんありますが、光物の色を変えるには、「チャンネルシフト」や「トーンカーブ」がおすすめです。

 

 

■なんでチャンネルシフトが良いの?

単純に色変えるだけでしたら、「カラーバランス(HLS)」などを使用してもよいのですが、光もののエフェクトでそれで色を変えるとエフェクトがくすんだり、つぶれてしまいかっこ悪くなってしまいます。
例えば、「衝撃波」のようなエフェクトを緑色に変えたい場合、「カラーバランス(HLS)」を使用すると……。
色変え例01

 

このように光の部分がつぶれてしまいます。
ですが、「チャンネルシフト」で緑にした場合ですと……。

色変え例02

このような感じでつぶれがなく、キレイに色を変えることができます。
あとは「トーンカーブ」を使用して微調整してあげれば完成です。

 

 

■色付けには「トーンカーブ」のススメ

光ものの色付けには「トーンカーブ」が非常におすすめです。
例えばアニメでよくある目のハイライトや、鉄の光沢部分などの透過光処理などは、白単色で透過光させた後に、「トーンカーブ」で色味を調整してあげます。
最初に色をつけてから、透過光するよりも狙った色味を出しやすく、また着色している部分が「トーンカーブ」のみとなるので、非常に管理もしやすいです。

 

大まかに例をあげます。
まず、この円を透過光処理してあげます。

透過光処理についてはこちら

透過光01

 

透過光処理後

透過光02

 

次にプリコンポーズして、トーンカーブをかけてあげます。
チャンネルで「赤」をあげてあげると……。

透過光03

 

キレイに透過光に色を付けることができます。

 

このように、エフェクトの色変えや、色付けには「チャンネルシフト」や「トーンカーブ」が非常におすすめです。




2018.11.15投稿者 みつ